三条京阪・川端御池の京都らしい路地奥にあるフランス料理店 "ルレ・ヴェルダン" 平安神宮・京都市美術館・琵琶湖疎水など岡崎周辺散策後にお立ち寄り下さい
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Relais Verdun ルレ・ヴェルダン

花を愛でる

 

 

先日、ご結婚記念日のお食事でいらしたお客様にいただきました。

私にまでこんなに可憐なブーケをプレゼントして下さり、

本当にありがとうございます!

せっかくなので、バカラのフラワーベースを引っ張り出して生けました。

 

 

元気な時は、更にパワーをもらい、

ちょっと心がトゲトゲした時は優しい気持ちにさせてくれる。

日々色々なことがありますが、お花を眺めていると、

その可憐な姿や美しい色、香りに心が癒されます。

なによりも、お心遣いに感謝です。ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


葛藤

 

 

 

 

先日、外食した時にとても美味しいワインに出合いました。

イタリアのソアヴェ・クラシコ。ヴェネト州のワインです。

 

魚介を使った前菜を楽しみながら1杯!

シェフも私もとても気に入って、一瞬、店のグラスワインで置こうかと思いました。

でも、「フランス料理」でイタリアワインを置くのに少しの抵抗が…。

 

常々、シェフはシェフで、ガルニチュール(付け合わせ)にパスタを使うのはいいけど、

フランス料理のコースの中の一品でパスタを使うのは、それはフレンチじゃないよなぁ〜、と。

私は私で、イタリア料理のコースの小菓子でよく出されているマカロンやカヌレ。

マカロンの発祥地は色んな説があるようですが、フランスを代表する洋菓子であり、

(マカロンは、フランスの地方によってその形に違いはありますが、

二枚の生地にクリームなどを挟んだのはマカロン・パリジャンと言います。)

カヌレはフランスボルドー地方の伝統的なお菓子です。

常々、何でイタリア料理なのに、フランスのお菓子を出すのかが疑問でして…。

 

そういう訳で、イタリアワインを置くのにやや抵抗があるのです。

けれど、とても美味しかったのでじっくり考えようと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


季節のかわりめ

 

 

 

このところ、あの夏の暑さがウソのような過ごしやすさです。

桜の季節から梅雨入りまでの間と、秋のはじめから紅葉の終わりくらいまでが大好きな季節。

 

実は、昔はこの季節が一番苦手でした。

かれこれ20年近く経ちますが、秋の初めに父が余命宣告をうけ、

冬に亡くなるまでの間の、家族の誰もが時間の許す限り父と病院で過ごした思い出が、

秋から冬へと変わる、移り行く季節の変わり目とともに何となく物悲しく思え、自分の心と重なり苦手でした。

よく「時間が解決する」と言いますが、まさにそのとおりでございます。

かなり長い年月を要しましたが、涙しながらも笑って思い出を語れるようになり、

今では一番好きな季節になりました!

虫の声を聴きながら、「明日もがんばろう」 「明日の朝は何をたべようかなぁ」と眠りにつく心地良いひと時です。

 

さて今日の定休日は、年に一度のお店のエアコンのお掃除の日でした。

常々フィルターのお掃除はこまめにしておりますが、

毎年、冷房から暖房へ切り替える時期に、専門の業者様にエアコン内部のお掃除を頼んでおります。

 

季節の変わり目は、着るものや空調のあんばいに気を使いますが、

風邪などひいたりされませんよう、お気をつけ下さい。

皆さまのご予約をお待ちしております!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


また台風…。

 

 

 

 

台風24号接近のため、30日は臨時休業いたしました。

先日の台風のこともあり、全てのご予約がキャンセルになりました。

 

なかには、京都にご旅行中の限られた日程の中で、ご予約の日にちを変更して下さったお客様、

本当にありがたく、感謝いたします。

今回は、台風のためにご縁がなかったお客様も、またぜひお待ちしております!

24号を追いかけるように、25号が近づいているのが心配ですが…。

 

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Anniversaire de 7ans !

 

 

 

9月13日、おかげさまで7周年を迎えました。

お祝いのメッセージや、美しいお花をありがとうございます。

 

 

多くのお客様、業者様、ご近所様の協力や家族にささえられ、

今年もこの嬉しい日を迎えられましたことを、心より感謝いたします。

 

オープンの頃、スーツの上着にお洒落なポケットチーフをのぞかせて

ご両親とお食事に来て下さった、小学4年生だったお坊ちゃまはもう高校生です。

とくに、お子様の成長を拝見すると、自分たちも同じだけ年を取ったことにハッと我に返ります(笑)。

 

これからもご縁を大切に、美味しいお料理と楽しい時間を過ごしていただけますよう努めてまいります。

今後とも、ルレ・ヴェルダンをどうぞ宜しくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


台風

 

 

 

台風一過。各地でたくさん被害が出ているようですが、

皆さまはご無事でいらっしゃいますか?

 

本日の予約は、昨日のうちに全てキャンセルになりましたので、

私どもも急きょ臨時休業いたしました。

昨晩の内に、これまで強風で倒れたり転がったりする植木をくくり付け、

お外の物は全て片付けて台風に備えて帰りました。

 

シェフもわたくしも、京都生まれの京都育ち、50ウン年。

物心ついてから、こんなに強い台風は初めてでした。

(86才の母いわく、「第二室戸台風」の時よりひどかったらしいです。)

暴風が吹き荒れるたびに、家がビリビリするわ、照明がチラつくわで恐ろしい数時間でございました。

家に居てても、この酷い暴風で店の看板が壊れてないか、そればかりが心配で、

壊れるだけなら良いのですが、それで人様や車などを傷つけたら大変ですからね…。

(ご近所様から連絡がなかったので、壊れず持ちこたえてくれていると思われます。)

各地の被害もこれ以上広がりませんよう祈るばかりです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Il fait tres chaud !

 

 

 

毎日、暑くてたまらない日が続いております。

連日38度を超える猛暑のなか、当店に足を運んで下さるお客様、本当にありがとうございます!

シェフともども、生まれも育ちも京都ですが、こんなに暑いのは初めてです。

この暑いなか、お越し下さるお客様にせめても…と、冷たく冷えたオシボリをお出ししようと

袋のまま冷凍庫に入れましたら、別の用事をしている間にうっかり忘れて、

物を軽く叩けるくらいカッチカチになって大失敗でございました。

 

当店にお越しのお客様で、京阪電車と、特に市営地下鉄 東西線をご利用のお客様は、

「三条駅」で降りて、12番出入り口のご利用をお勧めします。

改札を出てから、地下通路が少々長いのと(でもカンカン照りのお外を歩かなくてすみます)、

階段しかありませんが、12番出入り口に出た所の横断歩道を渡ってすぐの所にお店があります。

 

 

12番出入り口(川端御池 南西角)を上ったところ

 

 

 

階段を上って右手の横断歩道を渡って少し右の路地を入ったところにお店があります。

(⇩横断歩道の左手には大きなコインパークがございます。)

 

 

まだしばらくこの暑さが続くようです、皆さまもどうぞご自愛くださいませ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


さわやかな涼菓

 

とうとう近畿地方も梅雨入りです。

寒暖差に湿気と蒸し暑さと…、考えるだけでバテてしまいそうです。

本日は、雨降りの中ご来店ありがとうございました。

しばらくの間、品切れだった「A4 黒毛和牛のラグー ド ブッフ」も出来上がっております。

 

 

ちょっと暑かった日に、お客様から頂戴しました。

寒天と葛の、口当たりのよい、ほんのりお茶の風味の上品な涼菓です。

お茶を淹れて、ほっこりといただきました。

 

 

 

 

 

 

 


左利き

 

 

 

たまに、お客様に「左利きですか?」とお尋ねすることがございます。

通常、ウォーターグラスを含め、お飲み物は右側に置きます。

サーヴィスの途中、ウォーターグラスを左に置かれたら、かなりの高確率で「左利き」のお客様です。

 

なぜお尋ねするかというと、パン皿とカトラリーの配置を変えるためです。

フランス料理は、テーブルセッティングしております。

ご自宅や取り分けスタイルのお店でしていただくように、カトラリーやグラス類、パン皿、サービスプレート等、

ご自分の置きたい場所に好きなように置くことはしませんのと、

左利きの方にとっては、世間の全てが右利き仕様でストレスがあるとお聞きします。

最初からコースがわかっていてフルセットの時は無理ですが、

通常、当店ではナイフレストを出して「略式」にしておりますので、

交換可能の場合は、セットを左利きの方に使いやすいように変えております。

「このままで大丈夫よ〜」というお客様もおられますが、

「ほんとですか〜、変えてもいいですか」と仰るお客様がほとんどです。

右利き仕様がどうも使いにくいとおっしゃるお客様は、遠慮なくお申し出ください!

 

「左利きですか?」とお尋ねする理由はそのような訳でございます。

 

テーブルセッティングしておりますが、別に堅苦しい店ではございませんので、

左にお飲み物を置く方がよろしてればどうぞ置いて下さって結構です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


フランス料理、今 昔 と店のこと

 

 

 

しばらく良いお天気が続いておりますが、どうやら明日から雨の予報です。

 

さて、本日は、少々お耳の痛い内容でございます。

よくお越しいただいて、店の雰囲気をご存知のお客様には関係のないお話ですが。

(興味のない方はスルーしてくださいね。)

 

若い頃、フランス料理というと、高校を卒業する前にホテルで習ったテーブルマナー、

友人の結婚式以外ではほとんど口にする機会はありませんでした。

 

それでもシェフは、料理人を志してから、勉強のためにシェフのお父さんに京都はもちろん、

東京の有名店によく連れられたそうです。もう35年くらい昔のことです。

 

今の時代のように、お友達同士で気軽に食べに行けるレストランはありませんでした。

フランス料理。昔に比べてお店も増え、金額的にもずいぶん身近にお召し上がりいただける時代になりましたが、

ありがたい反面、近頃は「外で食事をする」という意識があまりないように感じることがございます。

当たり前のことが当たり前でなくなっているように思うこの頃です。

当店は、決して堅苦しい店ではありません。皆さんで楽しくお食事を楽しんでいただいております。

ただ、「外食」となると、お家でお食事をなさる時のように、楽ちんに、

本能のまま自分のしたいようにする振る舞いはしていただけません。

知らない人と同じ空間でお食事をするのです。

和食でも洋食でもフランス料理でも、お外で食事をする最低限のことは必要ではないでしょうか。

 

特にフランス料理のコースともなると、お客様のお食事の進み具合は常に見ております。

空いている時も満席の時も、店のどこにいても見ています。

店の人の気配や視線「見られている」ことに慣れない方には,

それを窮屈だと不快に感じられることもおありの様で、なかには非常に珍しいですが、

店の人に「査定されているようだ」と言うお方もおいでのようです。

が、私どもも、常によそのお店と比べられ、逆に「査定」されていると感じることも少なからずございます。

そして、良かれと思ってお聞きしたりしたことが、捻じれた受け取られ方をされたり…。

カウンターのお寿司屋さんや和食のほうが緊張すると思いますけど…。

 

「テーブルマナー」については、分からなくても、遠慮なく聞いてくだされば、分かる範囲でお答えします。

そうしたことが出来るのは、お客様との距離が近い小さなお店の特権でございますので。

 

また、当店の玄関口の黒板のお願い事項やメニューブックで案内しているお願い事項などについて、

稀に目くじらを立てられるお客様がいらっしゃいます。

だいたいは、共通する年齢層であったり、特徴をお持ちの方ですが。

 

当店の立地は、私有地の路地の中でございます。

(市道ではなく、お住まいの方の個人所有の道)

お住いのご近所さまへの配慮と、オープン以来様々な苦情をいただいた結果です。

 

黒板の案内がなければ、

●携帯で通話をしながら奥の民家の前をウロウロされる。

●他所のお宅の軒下で大きな声で談笑される。

●他所のお宅をじろじろ見ながら奥まで入られる。

自転車は、6台くらいとめられてお叱りを受けたこともありました。

 

見ず知らずの人が、自宅の軒下でお喋りされたり通話されたら嫌ではありませんか?

知らない人が自分の土地に自転車を止めたら平気ですか?

 

お心当たりのあるかたには、口うるさく感じられると思いますが、

店側も、なにも好きこのんで「うるさく感じること」をしているのではありません。

それ相応のことがあって、止むを得ずでございます。

特に言葉にすると、「お願い」が「注意」と受け取られるため、

読んで理解していただければと、文字で案内しておりますが、

「恐れ入りますが…」で始まる文言でさえ「命令口調」と理解される個性的な方もおられます。

いちいち書かなければ、無法地帯のようになってしまいますので仕方ないのです。

したくないことをせねばならない辛い心の内も想像して、ご理解いただきたく思います。

宝くじでも当たれば、もっと広くて気を使わなくて済む場所に変わるのですが…。

なにぶん、10坪とわずかの小さな店でございます。

当店のお願い事項に関しまして、大変だなぁと、少し広い心を持っていただければ有り難いです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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